テレワークは夫婦の味方!!

夫婦協力

こんにちは。NORIです。
最近はコロナの広がりの影響で更に出社する日が減り、テレワークでの仕事が多くなりました。
生活リズムもだいぶ変化しました。

そんな中で、ふっと気づかされることがあります。
それは、とても夫婦生活がうまくいっていることです。

テレワーク前は朝早く出勤、夜遅くに帰宅していたため、帰宅して夕食を食べて風呂に入ってすぐに寝るような生活をしていました。
ゆっくりする時間の確保が難しく、妻と話せるのは1日1時間もありませんでした。

一方、妻もパートに行きながら、私と子供の朝食、弁当、夕食を作っていたことや夕方の犬の散歩もあったりして、一日にやるべきことがてんこ盛りでした。

忙しくなってくるとイライラすることも増え、コミュニケーションも少なくなっていた為に意見の行き違いがあったりすると些細なことでも言い合いになったり、口を利かなかったりすることもありました。

会社でも家でもストレス。

ストレスを上手にコントロールすることができず、ミスを犯したり、感情的になったりとストレスが更にストレスを生む悪循環になることもありました。

やがてコロナ渦の影響で私は出社が減ってテレワーク中心の仕事となり、妻も出勤人数制限の為、パートに出る回数が減りました。その結果、家の収入が大きく減少しました。

そこで外食や旅行、服などに回していたお金を削るようにしました。
コロナの影響で外出を自粛するようにしていたので、それほど厳しいとは感じませんでした。

通勤時間が無くなったこともあったので、本を読んだり、家の掃除(朝)をしたり、食事を作ったりする機会が多くなってきました。

元々、日曜大工は苦手ですが料理を作ったり、掃除をすることは、嫌いでは無かったので自然に自分の生活パターンの一部になりました。

そうしているうちに妻との会話も食事の献立や味付けの方法、犬の躾、読んだ本についての感想など、コミュニケーションの機会が多くなり、以前のギスギスしていた雰囲気が嘘のように無くなりました。

妻との共通の話題や情報が増え、コミュニケーションによって共感できる機会が多くなり、良い影響をもたらしたようです。

先日、脳と心のしくみに関する本を読んだことを記載しましたが・・・脳の機能のことを思い出しました。

私は思考系の機能の脳を使おうとする傾向にあります。一方、彼女は視覚系が強いようです。
今までは、時間が無い中で問題を解決しようとしていましたので、お互い得な脳の機能に頼った主張となっていたために衝突が多く発生していました。

しかし、コミュニケーションの機会が増えることによって、お互いに“相手の脳に歩み寄る”つもりで向き合った結果、打ち解けることができたのではないかと思っています。

心理的距離は脳の距離でもあり、コミュニケーションによって縮めることができるそうです。

さらに今回はお互いに慣れあいになってしまった生活の中、料理や愛犬の躾など久々の協力しあって行動したことにより感情系の脳が刺激されて共感性が強められたと考えられます。

相手が「どの機能の脳を使うことが多く、苦手な機能は何か」を先入観を持たず観察し、”相手の脳に歩み寄る”つもりで意思疎通していくとスムーズに打ち解けられるので、人間関係やパートナー探しにも活用できそうです。
直接の会話でなくともLINEやメールでもよいと思います。

それにプラスしてエニアグラムのタイプ分析で相手の性格、影響のある因子などを把握しておくと更に深く理解し合えると感じました。

楽しい生活を切り拓くには、“自分と相手をきちんと理解すること”

そして“コミュニケーション”は本当に大切です。