ムヒカ大統領の名言とテレワーク生活

幸せ

こんにちは。NORIです。

先日の日曜日、『サンデーモーニング』を観ました。

週のできごとやスポーツなどよりも、心に響いたのは「風をよむ」のホセ・ムヒカ元大統領の行動と言葉でした。

恥ずかしながら、『サンデーモーニング』を観るまでは、ムヒカ元大統領のことはあまり知りませんでした。

ウルグアイの元大統領で若いときは花屋などをやりながら、ゲリラ活動に参加。「大土地所有制」の解体や労働者の権利を求めて武装闘争の中、まだ青年だったのムヒカは、その闘争資金を得るために「強盗」や「誘拐」なども行っていました。

軍事政権当局に4回逮捕され、2回脱獄した。約13年の間、軍事政権に捕らえられていたそうです。

その後、2010年3月から約5年間、ウルグアイの大統領職に就きました。

大統領時代には収入の90%くらいを慈善団体に寄付し、大統領公邸に住まずに奥さんと愛犬とともに質素な生活をしていました。どこかの大統領とは異なり、私たちと同じ、いやそれ以下の質素な生活です。

でも、笑顔を絶やさず、近所の人たちと楽しく会話し、奥さんと愛犬と団らんとした生活を有意義に楽しんでいる姿には心を打たれました。

『会社へ依存しない生活』、『好きな事で起業し、自由な時間を増やす』という目標を掲げていますがこれは”幸せ”を目的とした目標の一部です。本当の”幸せ”とは自分にとってなんだろうか?まだ言葉にすることができません。

このブログのホームで”幸せ”の条件、状態を書かせて頂きましたが自分の言葉にすることは今のところ、困難です。

もう少し『お金があったらなー』などと思うことがあるのですが、テレワークの昨今、レジャーや服など消費することが少なくなり、特別に欲しい物も無い。通勤時間が減った分、家族との会話や愛犬と遊ぶ時間が増え、読書も勉強もできる・・・。

これって、もしかしたら、私が求めていた”幸せ”ではないかと思うこともあります。

しかし、本当にそうなのかは未だわかりません。生活様式が変化したことでのストレスがありますし、何か欠落していることに気づいていないかもしれないからです。

人の”幸せ”はそれぞれ違いますが、テレワークのこの時期(このまま続く?)、”幸せ”について考えるよい機会だと思っています。

ムヒカ元大統領の名言に

『私たちは発展するために生まれてきたわけではない、幸せになるために地球に生まれてきたのだ』

があります。本当にそうです。でも、その”幸せ”ってなんだ?!と常に自分に問いかけています。

話は跳びますが先日、会社の環境を考える会議で『SDGs』の話がありました。

「持続可能な開発目標」をおける17の目標です。「貧困をなくそう」、「飢餓をゼロに」、「すべての人に健康と福祉を」、「質の高い教育をみんなに」・・・「平和と公平をすべての人に」・・・。全部で17項目です。

『自分の”幸せ”もわかっていない人間がなんだ?』と思われるかもしれませんが、何か関連づくような・・・自分が成し遂げなければならない事やヒントが隠されているような気もします。