【エニアグラム】タイプ7の息子の取り扱い

サッカー生活

こんにちは。NORIです。

人付き合いや会社でのコミュニケーションでは、その人の考え方や態度からエニアグラムを利用して傾向をつかむことがありましたが、家族や親戚についてはあまり考えたことがありませんでした。

しかし、だいぶ前になりますが高校受験の時に息子のタイプを分析したことがあります。

ちょっとした岐路に立ったため、心配を解決するための手段が欲しかったためです。

診断テストをやってもらうのがよいのですが・・・興味がないものには乗ってきません。

そこで会話や行動、言動から判断することにしました。判断した結果は”タイプ7”の傾向が強いということです。

簡単にタイプ7の性格を紹介すると「楽しさを探求する人」で、常に楽しさを追い求め、好奇心に満ち溢れて、いつも陽気で楽観的。周りの人にも楽しさを与える能力に長けています。楽しさに向かうバイタリティは凄いものがありますが、苦しいことや辛いことから避けようとする傾向があり、負の部分を見つめないため、失敗から教訓を得ることが難しい性格でもあります。

ちなみに私は”タイプ5”の傾向が強く、知識を得ることを好み、行動する前に情報収集や分析に余念がなく、内省的な面があります。

”高校受験”時に話を戻すと・・・

私は自分の能力(偏差値等)を考えて、いくつか候補となる高校を目標にして、自分にとっての課題(弱点等)を分析して対策とプランを立てて実行してきました。ごく普通の考え方だと思っているのですが、そこには『まっ、自分は努力してもこの辺かな』と割り切りがありました。

しかし、息子は違います。まずは当時は”サッカー選手”になるという夢があり(傍から見て「大丈夫かな」と感じていましたが)、偏差値など関係なく、「如何に楽しくサッカー生活が送れるか」を第一に考えていました。

それに向けて(無謀とも思われる)プランを考え、あまり細かいことを考えずにとにかく実行。面倒な通学を避けて『近場がいいんではないか』と助言しても耳を貸さず、体力づくりの為にバスを使わずに毎日、遠方まで通うと言うのです。自宅から最寄り駅まで自転車で約20分、高校の最寄り駅からこちらも自転車で約40分、往復で2時間の通学です。そこに授業とサッカーの練習が加わるのですから、気が遠くなります。でも本人にとっては楽しい目標があるので、その辺は関係ないようでした。

結局、努力の甲斐もあって高校に合格しました。余計な心配でした。そして3年間、無謀とも思われる高校生活を通しました(親ばかではないのですが、これは本当に凄いと思いました)。

というわけで、まったく考え方や物事へのアプローチの仕方が違うのです。

でも社会人になると多くの人と関わり、利害関係も生まれるので今までのようには行かなくなります(そう思っています)。

親として、父として

大人になっても良い部分である”楽しさ”の追及する気持ちは忘れないようにそのまま育ませ、困難な目標に向かってワクワクするようなマイルストーンを考えて、そしてモチベーションを維持するようなプランを構築するスキルを身につける。そして楽しく実行。みんなと協力して上手に牽引できるようにする。

そんなことができるようにフォローをしていきたいと思います。聞く耳を持ちませんけど。

これから大きく伸びるかなぁ~と期待してます。