【コロナ禍の生活】タスクー無気力-やる気スイッチ

やる気スイッチ

こんにちは。NORIです。

コロナ禍の中、自分と向き合うことが大切ですが追い込み過ぎないことが本当に大切であることを最近、実感しました。

会社では同じ仕事をやっていたメンバーが定年退職を迎えたり、他の組織へ異動したりと人数が減り、代わりに私がいくつかの職務の責任者となりました。結果、責任範囲が大幅に広がり、国家資格も取得しました。

また通常業務の他にいくつかのプロジェクトも抱えるようになりました。

一方、私生活では次のステージのことを考えて、起業案を検討したり、関連する書籍を読んだり、プログラミングについても学んでいました。

会社でも私生活でも、目的を明確にして、それぞれのタスクの目標、スケジュールを作成してコツコツと実践するようにしてきました。

モチベーションを維持するためにも予定・実績を管理しながら進めていくことが大切と感じていました。

ところが、それを続けていくと段々、「まず~しなければならない」、「次に~しなければならない」、「今日は~を終わらさなければならない」と精神的に負担を感じるようになり、ため息をつくことが増えてきました。

やがて気力も無くなり、予定通りにはいかない日が続くようになりました。

予定が遅れてしまったことへの後悔、先に進まない不安・・・、更にやらなければならない事が増えていくことへの負担、本当に悪循環です。

今やっていることをすべて投げ出したら、どれだけ楽になるだろうと思いはじめました。

いっそのこと、仕事を辞めて、のんびりしてから気力が整ったところで起業して自分らしく生きよう・・・と。

でも、家族がいる私にはそんなことは無理です。このような生活を続けなければならないと思うと更に落ち込みました。

そんな時、あるYouTurbチャネルを視聴して”7つの習慣”の話を聞きました。

主体性をもって、感情を抑えて自らの価値観を優先すること。

すなわち、「~しなければならない」ではなく、「~しようと思う」といった主体的な言葉を使うようにするということでした。

その時、「ハッと」と気づきました。

まさに自分は、いつも主体性の無い言葉を使っているではありませんか。

すべてのタスクを「~しようと思う」に考えを変えました。

すると突然、からだにエネルギーが湧いてきました。

無気力な状態、鬱な状態から解放されて気分が前向きとなり、楽になってきました。

”やる気スイッチ”が入ったのです。

”7つの習慣”は2度ほど読みましたが・・・すっかり忘れていました。

それからというものの、自分の能力、気力を十分に認識した上でスケジュールを作成し、予定通りにできた時にはできた理由に着目して自分を励まし、できなかった場合は他に時間を費やしていた仕事を確認し、そちらの成果に目を向けることにしました。『これはできなかったけど、こっちにこれだけの時間を要していて、このような成果を生むことができた。決して無駄に時間を過ごしていたわけでない』と。

できなかったタスクは全体の優先順位を見直して、スケジュールを調整することにしました。

こんな単純なことで、まるで病人のようだった自分が気力満々の前向き人間になっていることに気が付きました。

コロナ禍の中、一人の時間が増えると考え方ひとつで人の行動は大きく変わります。

そしてブログやYouTube等ネットの情報は、「いろいろな気づきを与えてくれるなぁ」とつくづく感心するとともに変化を与えてくれたことに感謝しました。